SPI数学塾・看護受験はこちらから
こんにちは。大阪の看護予備校‐SPI数学塾の吉田です。
看護大学受験ではオンライン・対面授業(新大阪)で数学・英語・小論文・志望動機書の書き方・面接対策の授業を行っています。
今回の問題は下図の通り、長方形の中に三角形がある図形問題になります。
ヒントは動画の下に書いておきます。
この問題はからくりに気づけば秒殺・暗算でできます。
そうでなければ、解けないです。
そう工夫が必要な問題ということに気付くことが大事。
では、その工夫の知識とは何だろうか?
非常につまらないことですが、この問題に記載されている長さが少しでも違えば解けなくなります。
つまり、問題にある各々の長さに意味があるのです。
それに気付けば、ある線と線が平行ということに気づきます。
で、「平行ということは、何ができるのか?」を知っておく必要があります。
でも、三角形の面積を日頃から解いて入れば、特段知識というほどのものではなく、そらそうなるわなって程のことです。
そして、それができれば、全ての面積を出すことができるようになるのです。
#算数図形問題,#数学図形問題,#中学受験算数図形,#大学受験図形問題,#高校受験図形問題,#三角形相似、#看護受験数学図形問題
コメント